このニュースレターを開いてくださって、ありがとうございます。

ようやく始められました。正直、ずっと「やろうやろう」と思いながら後回しにしていたのですが、ある投稿がきっかけで背中を押してもらいました。

イケハヤさんがXで発信されていた「SNSアルゴリズムへの依存は危険だ」という内容です。

読んだとき、すごく腑に落ちました。

SNSは、認知のためのツールに過ぎない

SNSはたしかに便利です。情報が広く早く届く。

でも、アルゴリズムはある日突然変わるし、プラットフォームそのものがいつかはなくなる可能性だってあります。

メルマガやラジオが、ネットやSNSがこれだけ進化したにもかかわらず今も根強く残っているのはなぜか——

そう考えたとき、「直接つながりの強さ」だと気がつきました。

また、AIの台頭でSEOの効果も以前より薄れてきています。

広く浅くリーチするフェーズから、狭く深く届けるフェーズへの移行は、もう2020年頃から始まっていたとも言えます。

ニュースレターを始める、遅いですが今がそのタイミングだと判断しました。

SNSはあくまでも「認知」のためのツール。

でも、地域づくりに関わる僕たちが本当に届けたいものは、SNSには乗せにくい。

江須ノ川で伝えたいこと

イベントの告知、にぎやかな様子——そういった情報はSNSで十分です。

でも、移住者のリアルな声や、地域づくりの舞台裏、うまくいかなかった話、試行錯誤の記録……そういうものは、もっと深いところで届けるべきだと思っています。

江須ノ川を「色モノの単発地域」にしたくない、という気持ちが正直なところにあります。

派手なイベントで一時的に注目を集めるだけでなく、地道なアプローチの積み重ねが、これからの地域づくりには必要だと感じています。

このニュースレターでやりたいこと

他の地域で起きていることを江須ノ川に置き換えたら?

ネットの技術を使って移住者や関係人口を増やすには?

——こんな問いを、僕一人で考えるのではなく、読んでくださっている皆さんと一緒に考えていきたいのです。

「仕掛けること」と同じくらい、「考えること」が大事だと思っています。

このレターが、江須ノ川をもっと知りたい・一緒に考えてくれる人とつながる場所になれば、これ以上嬉しいことはありません。

ツールはBeehiivを選びました。なぜこれにしたか、他のツールとの比較はまた次回にお話しします。

どうぞよろしくお願いします。

江須ノ川レター ・ Vol.01 / 次号もお楽しみに

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